日本郵政が不動産子会社を新設

日本郵政が不動産事業の強化を狙い、子会社を新設する方針を固め本格展開を目指す。
日本全国2万4000か所に上る郵便局など、全国に保有する優良な固定資産の活用を高め、
新たな収益の柱とする。

新会社名は【日本郵政不動産】で、郵政グループの持ち株会社である日本郵政の完全出資
子会社として設立する方針。

現在、不動産事業は郵政参加の日本郵便が中心となり、大型複合ビル「KITTE(きって)」や
遊休地を利用した駐車場などを展開しているが、今後は順次、新会社へ移管する方向だ。

【売買担当のひとり言】
日本郵政が保有する駅前の不動産は確かに魅力です。
東京丸ノ内を初め、博多や名古屋が開業したりなど注目を集めてます。

郵政が保有する駅前の立地で複合施設などを展開して行けばどんどん活気づきますね。

KITEEは、それぞれの地域に寄り添いながら、人と街と時をつなぎ、訪れる全ての方に
たくさんのワクワクを届けることを第一に考えてるみたいです。

地域の商店なども生かした街づくりがで、その地域全体が活性化すれば良いですね。

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